自動車税とグリーン化

自動車税のグリーン化

自動車を維持する上で最も金銭的な負担が大きい税金と言えば、自動車税が有名だと思いますが、
自動車税は自動車を所有する限り発生する税金のことで、4月1日に名義人になっている場合は
自動車税の支払いが必要になるため、自動車を売る場合は3月の末までに売らないと自動車税の
支払い義務が生じることになります。

 

 

対象となる期間は4月から翌年3月までが対象期間になります。

 

4月に入ってから車を売った場合は月で割った1ヶ月分を納税することになります。

 

 

また、自動車税の税額は排気量によって変わってきます。

 

 

自動車税はどの自動車にもかかってくる税金のことで、普通自動車はもちろんのことエコカーにも
課税される税金ですが、こうした車の場合は自動車税に対してエコカー減税が受けられる場合もある
ので、エコカーの購入を検討している場合は購入を検討しているクルマが軽減措置に対応している
かどうか事前に調べておくと良いでしょう。

 

 

同じエコカー減税でも種類によって税金の軽減措置は異なってくるため、少しでもエコカー減税の
恩恵を受けたい場合はよりエコ性能が高いクルマを選ぶ必要がありますが、エコカー減税による
恩恵は一回限りなので、一回目の自動車税の支払いは高い税金の支払いを免れたとしても、翌年から
は自動車税の支払いは必要になるので、あまり軽減措置にこだわり過ぎてクルマを選ぶと失敗して
しまいます。

 

 

エコカー減税に関しては永久的に受けることができる措置と思っている人が多くいますが、基本的に
軽減の恩恵を受けるというのは軽減率の高い車を購入する場合に、購入から少しの期間は金銭的な
負担を減らそうと言うことでもあります。

 

 

自動車税のグリーン化

 

 

グリーン化とは地球温暖化など様々な環境問題から、これらの対策として自動車のエコの貢献度
に応じ税率を軽減させるというものです。

 

グリーン化特例の適用期間は平成26年4月1日〜平成28年3月31日までとなっており、特例措置として
概ね50%、75%の軽減措置が受けられます。

 

自動車税比較一覧表

 

排気量

標準

概ね50%軽減

概ね75%軽減

営業車

1L〜1.5L

8500

4500

2500

自家用車 

 1L以下

29500

15000

7500

1L〜1.5L

34500

17500

9000

1.5L〜2L

39500

20000

10000

2L〜2.5L

45000

22500

11500

2.5L〜3L

51000

25500

13000

3L〜3.5L

58000

29000

14500